ラーメン

初心者に捧ぐ、ラーメン二郎の魅力と最低限守るべきルール

引用元:jirodiet.seesaa.net

ラーメン二郎をご存知だろうか?"ジロリアン"と呼ばれる熱狂的なファンがいる、ドカ盛りが有名なラーメン屋である。店には独特のルールがあり、普通のラーメン屋とは一線を画し、「二郎はラーメンではなく二郎という食べ物である」というわけのわからない言葉が蔓延するほどである。

この独特のルール、というのが初心者にとって障壁になっている。このルールや慣習について、ラーメン二郎にはネタとなる多数のコピペすら存在する。多分に誇張されているものもあるが、面白いので是非読んでみてほしい。

ラーメン二郎の強烈なコピペ集 - NAVER まとめ↓

https://matome.naver.jp/odai/2135502414433224101

さて、実際にはそんなに怖いところではないため、二郎バージンのためにも、順を追って説明したいと思う。

ちなみに、僕が行ったことがある店舗は以下の通りだ。

  • 三田本店 (東京都港区)
  • 目黒店 (東京都目黒区)
  • 仙川店 (東京都調布市)
  • 新宿歌舞伎町店 (東京都新宿区)
  • 品川店 (東京都品川区)
  • 池袋東口店 (東京都豊島区)
  • 京急川崎店 (神奈川県川崎市川崎区)
  • 上野毛店 (東京都世田谷区)
  • 横浜関内店 (神奈川県横浜市中区)
  • 神田神保町店 (東京都千代田区)
  • ひばりヶ丘駅前店 (東京都西東京市)
  • 栃木街道店 (栃木県壬生町)
  • 西台駅前店 (東京都板橋区)
  • 旧鶴見店 (閉店)

0.臨時休業か調べる

そう、ラーメン二郎は臨時休業というものが存在する。ラーメン二郎は、基本的に店主が出勤しないとならないため、店主が病気等でいないときは臨時休業しなければならない。そのため、行こうとしていた日に臨時休業、ということはままあるのである。そこで、twitter等で情報を調べ、臨時休業か確認しよう。今は、二郎側で店舗ごとにtwitterアカウントがあったりして、臨休情報を載せてくれている。

かつては、二郎食べたさに店前まで行き、臨休で絶望、なんてことよくあったなぁ…

1.並ぶ

二郎に行ったらほぼ並ぶと言って過言ではない。最後尾に並び、ブヒブヒ言いながら列で待とう。

2.ラーメンの大きさを答える

並んでいて順番が近くなると、ラーメンの大きさを聞かれる。ここで間違っても大と答えてはならない。「よーし、お父さん頑張っちゃうぞー!」のノリでいったら最期である。二郎の洗礼を浴び、二度と敷居を跨がせてもらえなくなる。素直に小と伝えよう。また、初心者がここで間違いがちなのが、"ヤサイマシマシ!"と言ってしまうこと。恥ずかしくて目も当てられないので止めよう。茹でる麺量を聞くためなので、ここは大きさのみを答える。※店舗によって、より細かく麺の量が選べたり、量を調整してくれたりするので、事前に調べておこう。

3.食券を買う

大まかにはいうと、食券の種類は6種類で分かれている。小、小豚、小豚W、大、大豚、大豚Wである。およそ、豚だとチャーシュー4枚、豚Wだとチャーシュー8枚となる。先程答えた大きさの食券を買えば良し。初めて行く場合は、豚はつけなくていいだろう。

4.空いた席に座る

もし友人と行く場合、連席はNGである。二郎界隈で言う、ギルティーである。ここからは己一人のみで行動していると心得よう。一人で席に行くこと。また、水を持っていき忘れないこと。

5.コールする

出来上がると、並んでいた順番(硬めを頼んだ人がいたらその人優先)で「ニンニク入れますか?」と聞かれる。そう、待ちに待ったコールである。二郎に興味を持ったことがある人は一度は聞いたことがあるであろう、"ヤサイニンニクマシマシ!"のアレである。ただ、初心者は待ってほしい。ここは冒険すべきでない。上記の呪文は、少し慣れてからにしよう。素直に「普通でお願いします」と言おう。

6.着丼

コールをするとすぐにラーメンを渡してくれる。着丼したら、一心不乱に喰らおう。ここで注意しなければならないのは、"ロッド乱し"である。"ロッド"とは、一度にラーメンを茹でる単位のこと。二郎は1人1人の麺を茹でているわけではなく、6〜7人分の麺を一度に茹であげ、この単位でお客さんを総入れ替えしお店を回転させている。このため、このロッド内で1人が食べ遅れてしまうと、次のロッドの人達の分を茹でられず、待たなければならない。これが"ロッド乱し"である。ちなみに、僕の先輩は食べるのが遅く、某店で「残していいんで帰ってください。」と言われていて、隣の僕はチビッた。

7.退店する

二郎を無事(吐きそうになりながら)食べ終えたら、すぐ退店しよう。後ろには、野獣のように飢えた人達ブタが待っているため、席を譲らなければならない。ただし、ここでも二郎ルールを遵守しなければならない。丼を上に戻し、自席のカウンターをおいてある布巾でふくのだ。そして、「ごちそうさまでした」と一声かけて出よう。

終わりに

以上がおおまかな流れである。ちなみに、僕が最初に二郎に行ったときの感想は、

「・・・」

 

「もう二度とこねえ」

ただ、僕は友達付き合いで何度か行くウチに大好きになった。最初の感想が僕と同じだったとしても、毛嫌いせず、二郎好きな人が増えてくれると嬉しい。そして、今回はあくまで、初心者が最初に行くことを想定して書いたが、慣れてきたら、コールを変えたり、トッピングがあれば追加したりするのもいいだろう。

-ラーメン

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