資産運用

ビットコイン100万円回復に見る投資・金融市場との付き合い方

今回の記事は、このブログでは初めての投資に関わる内容だ。というのも、ビットコイン価格が昨日2019年6月16日、約1年ぶりに100万円を回復したためだ。

ビットコイン、100万円突破。約1年1ヶ月ぶり-コインデスク・ジャパン

※100万円突破後は、すぐに値が割れたが笑、またすぐに回復するだろう

個人的には、2017年末の200万円超えの天井をつけたあとの暴落時は、こんなにも早く100万円を回復するとは思ってもいなかった。

しかし、投資経験者にとっては、ここ数ヶ月のビットコインの値動きを見ていれば、遠くない日取りに100万円を超えることを予想するのはそう難しくなかったはずだ

現在は、アメリカの利下げによる実質金融緩和を中心に、世界各国が金余り状態となっている。そういった背景により、リスク逃避先の側面もある暗号通貨にさえ、資金が回ってきているのだろう。

と、少し長くなったが、何が言いたかったというと、金融市場を常日頃から監視していれば、誰にもわかりやすいチャンスが巡ってくる、ということだ。僕がオススメする投資方法について簡単に述べたい。

米国株式や外国株インデックス投資をするのは正か?

巷では、米国株式への投資や、米国含めた外国株・債権関連の金融資産へ投資することが1つのトレンドとなっている。

これまでの世界経済の成長を考えれば、そのトレンドに乗るのは正しい戦略だと言える。少なくとも、市場全体が縮小していき、成長が見込めない日本のインデックスに投資するよりはよっぽど良いだろう。

しかし、投資資金全てをこういった金融資産へ投資することは、僕は反対だ。その理由を次で述べていく。

会社員の投資・金融市場との付き合い方

では、会社員はどうやって投資をしていくべきか。それには、会社員の優位性を考える必要がある。会社員の優位性とはズバリ、以下の点である。

  • 定期的なパフォーマンスを求めなくて良い
  • 得意なビジネス領域ができる

株式投資では、デイトレ等を除いて、多くの場合は投資の期間と資産が正比例しない。投資期間の内、ある時に"爆発的に"増えるタイミングがくる。

近年で言えば、民主党政権が終わり安倍政権が開始し、アベノミクスにうまく乗れた人が該当する。このように、好景気のサイクルにうまく乗ることが、資産を増やすためには重要なのだ。ビットコインも同様で、2017年末の暴騰前に仕込み、うまく乗れた人が資産を大きく増やした。

こうして好景気がくるまで"じっと待つ"という戦略を取れることが会社員の強みである。ヘッジファンドのように、四半期や会計年度単位でパフォーマンスを求める必要はないのだ。

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また、仕事を通じて、自身の得意なビジネス領域を持つことができる。自身の専門性を活かして、その分野で伸びる会社が見えてくる。そういった会社に先回りして投資すれば、自身の資産を有効に増やすことができる。その視点は、他の市場参加者より優れているはずだからだ。

こうして金融市場と触れ合い、投資の目を養うことで、逆に自分のビジネスにも活かせる。自身の会社は市場においてどういった立ち位置で、さらにミクロで見た時に、自分はどういったスキルを磨かなければいけないか。会計知識や市場を見極める力がついてくる。

これが、インデックス投資のみに終始せず、市場と触れ合うべき理由だ。

最後に

最後に、ビットコインに関連して暗号通貨の展望を簡単に述べたい。

ビットコインは、これから揉み合いをしながら更に上昇していくだろう。2017年の高値をいつ奪還できるかは予想しがたいが、上昇に伴って再び他の暗号通貨にも資金が回ってくる。僕自身は少し前にリップルを買ったが、いくらまで上昇してくれるか楽しみだ。

ということで、また別の機会に投資のエントリーを書ければと思う。

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