ライフハック 雑記

大学受験に失敗した君に。人生終了じゃない!先輩からアドバイス

そろそろ、大学受験も国立の前期試験が終わり、終盤の頃かと思う。この時期は、前期までで無事に合格を掴み取って新生活に期待を膨らませている方もいれば、諦めずに国立の後期に向けて最後まで頑張っている方もいるだろう。今回は、大学受験に失敗してしまった人に向けて、人生終了じゃない!ということを伝えたい。少し先を行く人生の先輩として、アドバイスしたいと思う。

1.はじめに言いたいこと -人生終了じゃない!人生はこれから-

まず、今回の記事では、浪人の道ではなく、望まない進路へ残念ながら進まなければならない人に向けて書こうと思う。浪人する方は、もう1年、次への受験に向けて頑張って欲しい。僕が受験した時に参考にしていたサイトを紹介しよう。僕が受験生の時からあるサイトで、まだ残っていて驚いた!

では、不本意ながら望まざる進路へ進む方へ。

君が今回の結果を得るまで、おそらく多大な努力をしてきたことだろう。それ故、失敗という結果になってしまい、なかなか立ち直れず何も手につかなかったり、人生終了とか考えてしまうこともあるかもしれない。気持ちはすごくよく分かる。しかし、1つだけ言わせて欲しい。

人生はこれからだ。

僕はもうアラサーで、学歴は重要と思うこともあるが、人生が決まるわけではない。これは断言できる。今回、受験に失敗したとしても、これからの人生でいくらでも挽回できる。だから、この結果を受けて、全てを投げ出してはいけない。今後いくらでも楽しいことがあり、きっと未来の君は、今回の失敗は人生のたかが1つのイベントと感じているだろう。まずはこの事実を胸に留めて欲しい。

2.大学受験に失敗した直後にして欲しいこと

冒頭でも触れたが、おそらく受験直後で何も手につかなかったりするだろう。しかし、そこをなんとか堪えて、次の2点だけやってほしい。

①まずは支えてくれた人に感謝を伝えよう

ここまで、君は1人の力で走ってこれたわけではない。君の頑張りを応援してくれた人がいて、支えてきてくれたはずだ。それは、親御さんかもしれないし、塾の先生かもしれない。その人達にまずは報告と感謝の気持ちを伝えよう。人としての礼儀・礼節を大切にすれば、これからも君が辛い時、人は助けてくれる。

②自分の気持ちを書き記そう

次の項目にも関連してくるのだが、今後に向けてして欲しいことがある。今回の失敗で、どう思ったか、どういう気持ちなのか、ノートに書き記して欲しい。

君は、今回の失敗で、コンチクショー!!と思えただろうか。「なんで落ちた!悔しい!!」「俺は・私はまだまだこんなもんじゃない」と感じられたか。少なからず、一生懸命やってこれた人はこんな感情があるだろう。この「悔しい」という感情は、次に飛躍するためのエンジンになり、受験に成功した人間には味わえない特別なものだ。目標に向けて、一心不乱に頑張り、挫折した経験は、君を成長させるし、後の人生に絶対に活きてくる。

しかし、忘れてはいけないのが、時はすべてを風化させてしまうこと。芸能人のスキャンダルもしかり、昔の辛い恋愛の経験もしかり、人間は忘れてしまう生き物である。君が今回経験したその悔しい気持ちも、時の経過とともに段々と薄れてきてしまう。そこで、その悔しい気持ちをノートに書こう。より具体的に、自分が頑張ってきた事や出来事をできるだけたくさん書き、この結果を受けてどう思ったかを書こう。君が、またどこかで挫折しそうになった時に必ず役に立つ。そのノートを取り出し、振り返ることでまた頑張ることができるのだ。

関連して、僕の好きな記事を紹介しよう。少し古いが、ちきりんさんの記事だ。是非、悔しい気持ちを糧に次のステップへ進んで欲しい。

子供も大人も、たくさん悔しい思いをしたらいいと思います。

自分自身が感じる悔しい思いを大事にするべき。噛みしめて、味わって、自覚するんです。「自分は今、すごく悔しい」って。

そして考えるんです。「何がこんなに悔しいんだろう?」って。

そしたら、何をやるべきかが見えてきます。子供たちにも強烈に悔しい思いをさせてあげましょう。その気持ちが無いと、けっして山が越えられないから。

-ちきりん-

3.落ち着いたら考えて欲しいこと -人生の先輩としてアドバイス-

①事実を受け入れよう

学歴がある程度一定の有利な状況を作るのもまた事実である。社会人あたりまでくると、やはり学歴の重要性を感じることがある。学生時代は、周りも同じ大学の学生のため、それほど感じることは少ないのだが、就職活動、および社会人になってから特にその重要性について感じる。会社によって様々だが、特に上位の大学では派閥があったりすることがあるし、出世にも関係してくる会社がある。※これは本当に会社によって様々で、友人の話を聞いても学歴が全く関係しないところもある。

例えば、就活における「ターゲット大学」を設定しているかを調査した結果を引用したい。

引用元:水面下で広がる就活「学歴フィルター」の実態|東洋経済オンライン

また、少し下賤な話であるが、周りを見ても、男だとやはり学歴がある方がモテる。

②新たな生活で、突き抜けよう

では、これから何をすべきか。一言で言うと、大学等で突き抜けるくらい頑張ろう。とかく、大学生活というのは、授業も出ずに遊んでいる人がいる一方、NPO法人で活動する人がいたり、起業する人なんかもいて、活動の幅が出てくる。しかし、多くは、授業にいって、バイトして、サークル活動をして終わる人である。大学生活は差がつきやすい期間であるからこそ、ここで様々な経験を積めれば、就職活動で引けを取らない。また、起業する等の道を歩む人も出てくるだろう。大学生活で何をやった方が良いかについては、別途記事を書きたいと思う。

4.最後に

では最後に、僕がいつも頑張りたい時に聞く曲を載せて終わりたいと思う。今の受験生からは、ジェネレーションギャップと言われてしまうかもしれないw

失敗して絶望の淵にいる方が、この記事を見て少しでも前を向き、傷を癒やしてくれたら本望だ。人生はこれから。今回の経験を糧に、また歩んでいこう。

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